【買】を仕掛けるタイミングをチャート上に表示させる

目次[表示]をご活用ください。

TradingViewで使用している"株価チャート画面"を紹介　その２

チャート画面を紹介の２つ目の記事となります。１つ目を確認する場合はこちらです。

Tradingviewでの株価チャート画面を快適にさせる設定の１つ、「インジケーター（テクニカル指標）」についての記事です。

tradingviewについてはこちら

tradingviewについて気になる方はこちらをご覧ください。

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今回紹介するインジケーターはこれ

画面ピンクの丸：「Buy」と表示されたタイミングで【買】を仕掛けることができます。

tradingviewの設定の１例。「buy」と表示されたところで【買】を仕掛けることも可能。

Tradingviewでのインジケーター名は？（検索名）

Supp_Reisis_Fibo

インジケーター登録手順

設定開始

チャート画面を表示させます。

ピンクの四角：[F×]をクリック（インジケーター&ストラテジーを選択）することで、インジケーターの設定を始めることができます。

画面上のピンクの四角で囲った「F×」をクリック

インジケーター検索

検索したいインジケーターを入力します。

「検索」のところに探したいインジケーターを入力します。

株価チャートへ反映

青字で書かれた「Supp_Reisis_Fibo」をクリックすることで、チャートへ反映されます。

設定完了

ストラテジー名（Supp_Reisis_Fibo）クリックしてください。ここまでの設定お疲れ様でした。

設定完了後のチャート画面

◆WEBブラウザで見た場合

ここの記事での完成形です。

これ以外のインジケーターは下記の記事にて案内しています。

まとめ

僕が設定しているインジケータをそのまま、使用していただいても問題ありません。しかしながら、TradingViewには、一般の方が同じインジケーターを様々な見せ方で、紹介し私たちも使用できるようになっています。皆様も操作に慣れてきましたら、色々と試してみるのも面白いかもしれませんね。

備考

今回のインジケーターは「Buy」以外にも「Long」「Sell」「Short」が表示されます。

「Long」は「Buy」と同じ認識で問題ありません。しかしながら、

「Sell」「Short」は「Long」は「Buy」の手仕舞いのタイミングではありませんのでご注意ください。

（【売】を仕掛けるタイミングと言う意味になりますので誤解のないようにお願いします。）

有料プランが気になる方へ

僕は「PRO」プランをおすすめしています。その理由について記載しました。

TradingView公式サイト

本日の記事は以上です。えだまめBeam!!!!